男性薬剤師目線から見た薬局勤務への男女比の影響

女性が多い薬剤師の職場は・・・

女性が多い薬剤師の職場は・・・上司からの期待も集中する女性ばかりだと接し方のバランスが難しい

病院などで処方された処方箋を手に、薬局を訪れてみると女性の薬剤師の方が多いという印象を受ける方も多いのではないでしょうか?実際、薬剤師の男女比は圧倒的に女性の方が多いです。
おおよそですが女性が6?7割、男性が3?4割程度の比率かと思います。
自分自身は男性薬剤師ですが、大学で学んでいた時も、社会に出てからも常に周囲は女性ばかりという状況かもしれません。
一見すると、すごく男性目線では嬉しいように感じるかもしれません。
実際、大学時代は授業や実習などで時折肩身の狭さを感じることはあったものの、そこまで大きな影響はありませんでした。
しかし、いざ仕事を初めてみるとこの男女比の偏りは案外いろいろな影響を及ぼすことに気付いたんです。
気付いたことの一つとして、女性は育児であったり出産であったりと、休みを取らざるを得ないことが多く、その「穴埋め」的に男性薬剤師が働かざるを得なくなる場合も多くなります。
たとえば、薬局は19時あるいは20時ごろまで開いている場合もありますよね。
在籍する薬剤師は、正社員もいますがパートの女性も多い場合もあります。
育児をしている女性の場合には、勤務時間が9時〜15時を希望されることも多いので、その時間帯は比較的人手も多くスタッフの気持ちにも余裕がある時間です。
しかし、15時を過ぎると女性のスタッフは子供のお迎えに行くために帰ってしまったりと、一気に人手がなくなるという事態になる場合もとても多いのが現状です。
さらに18時を過ぎて19時・20時ともなると男性スタッフ以外いなくなってしまうことも多くあります。
このように、必然的に男性の場合には遅い時間の勤務を求められる場合も多いかもしれません。

うちの近くの薬局には女性薬剤師が多いんだけど、薬剤師目指す人は女性の方が多いのかな?

— 猫塚 (@neko10D) April 16, 2010