男性薬剤師目線から見た薬局勤務への男女比の影響

上司からの期待も集中する

また、男女比で見ると圧倒的に女性スタッフの方が多いので、男性スタッフの人数は基本少ないです。
そのため、遅い時間の勤務は同じ男性スタッフばかりになる場合もあると思います。
実際、自分自身もそうでした。
とはいえ、子育てが一段落したような女性スタッフが在籍している場合などは、女性でも遅い時間の勤務も快く対応してくれる場合もあります。
女性だからって必ずしも早い時間しか対応できないというわけではありません。
男性目線で見た時に感じたことのもう一つが「男性上司からの期待の重さ」です。
女性の場合、どうしても出産や育児などで退職してしまったり、あるいは長い休暇に入ってしまったりします。
男性でも育児休暇制度などを利用することはできますが、基本的には女性と比較すると男性の方が勤務をし続けられる傾向にあります。
そのため、管理薬剤師やエリアマネージャーといった役職に就くのは、男性の方が多い傾向にあるのが現状です。
そのため、就職すると役職についている男性上司から、将来役職に就くことを期待されがちになります。
自分自身も少しプレッシャーに感じてしまったのは事実です。

女性が多い薬剤師の職場は・・・上司からの期待も集中する女性ばかりだと接し方のバランスが難しい